オレンジスイート

オレンジスイートのプロフィール

  • 名前/オレンジスイート、スイートオレンジ、Sweet Orange
  • 学名/Citrus sinensis
  • 科名/ミカン科
  • 主産地/イタリア・イスラエル・アメリカ・コスタリカ、ブラジル抽出部位/果皮
  • 抽出方法/圧搾法
  • ノート/トップノート
  • 香り/【柑橘系】甘い柑橘系の香り
  • 主な成分/オクタナール、シトラール、デカナール、リナロール、リモネン
  • エレメンタル/エーテル・水
  • 陰陽/陰
  • 五行/木
  • 五臓/肝・心・脾
  • チャクラ/第5チャクラ、第2,3チャクラ
  • 色/ブルー、オレンジ
  • パワーストーン/シトリン
  • 星座/獅子座
  • 天体/太陽、木星

オレンジスイートの主な働き

【心への働き】甘酸っぱいさわやかな香りがふさぎ込んだこころを元気にする
リラックスし、エネルギーの循環を促す作用があります。
特に完璧主義の人は、ストレスや欲求不満をためてしまいがちです。
そんなときエネルギーが滞ってしまっています。
オレンジは、考え方に柔軟性を与え、楽観性と楽しむ感情を与えてくれます。
もっと気楽に毎日を楽しむことを思い出させてくれます。

 【体への働き】ストレスによる胃腸のトラブルを解消する
消化器系の不調に働きかける最もいい精油のひとつです。
基本的に消化器系のエネルギーの滞りがあるときに、循環を促す作用があります。
そのため、消化促進、食欲増進、腹痛、悪心嘔吐などにいいと言われています。
便秘や過敏性腸症候群にもいいと言われています。また、エネルギーの滞りに伴う、頭痛や緊張を和らげます。
食欲を増進させるので、ダイエットをしている時は注意。

【皮膚への働き】肌に水分を保持して生き生きとさせる
スキンケアにもとても有効で、炎症を抑えます。
また、乾燥肌の保湿や、タコにもいいと言われています

【東洋医学から】肝・胃・小腸・大腸にうっ滞があるとき、気の閉塞を取り除き循環させる。
ストレスや欲求不満が過剰になると、気の流れは阻害されて滞り、肝の不調和が生じると、肝の蔵するスピリット(五神)「魂」を束縛するに至ります。スイートオレンジ油は滞った気を動かし、緊張と欲求不満を和らげます。
太陽を連想させる甘い香りには喜びと肯定感を呼び起こす力があり、気滞による不機嫌さやイライラを一掃します。

【注意事項】
光毒性、刺激強、妊娠初期は避ける

キーワード

「自分に対する評価を高める」「気楽、順応性、楽観主義」

歴史

オレンジの薬効に最初に着目したのは、古代中国の人々です。
乾燥させたオレンジの果皮は漢方薬の生薬として、何世紀にもわたり大切にされてきました。
中国では伝統的に、オレンジは幸運と繁栄の象徴でした。
18世紀ヨーロッパでは、オレンジは神経症、心臓疾患、腹痛、喘息、憂鬱によいと評判を得ていました。

ブレンドしてよく合う精油

柑橘系の香りなので、ハーブ系とフローラル系のエッセンシャルオイルとは基本的によく合います。スパイス系とも合わせやすい香りです。
・ハーブ系・・・アンジェリカ、クラリセージ、ローズマリー
・柑橘系・・・柑橘系全般
・フローラル系・・・ゼラニウム、ネロリ、ラベンダー、ローズ
・オリエンタル系・・・ジャスミン、パチュリ
・樹木系・・・プチグレン
・樹脂系・・・フランキンセンス、ミルラ
機能性ブレンド
フケの防止に・・・オレンジ、コリアンダー、ジンジャー、パルマローザ、ローズウッド
空気清浄に・・・オレンジ、メイチャン、ラバンジン、レモン

  • 参考
    『アロマテラピーのための84の精油』ワンダ・セラー著/高山林太郎訳(フレグランスジャーナル社)
    『スピリチュアルアロマテラピー入門』吉田節子著(株式会社BABジャパン)
    『スピリチュアルアロマテラピー辞典』柏原茜 登石麻恭子(株式会社河出書房新社)
    『スピリットとアロマテラピー』ガブリエル・モージェイ著/前田久仁子訳(フレグランスジャーナル社)

 

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA


TOP